地域おこし協力隊

ごみの分別資料多言語化・YouTube動画作りました

こんにちは!地域おこし協力隊・国際交流担当の笹川晃代です。今回は国籍に関係なく移住後一度は悩むであろうテーマ「ごみの分別」に関する活動についてお話ししたいと思います。まずは私の体験談からお話しすると・・・私が移住前に住んでいた町のごみの分別方法と比べて、川南町(児湯郡)のごみの分別方法はルールが多く、複雑で移住当初は間違ってしまうこともありました。例えば、指定のごみ袋は4種類あります。(移住前の町は指定のごみ袋さえありませんでした。)また、普段出る家庭ごみの分別でも6種類以上に分別します。日本人でも難しいルールですから、外国人の方にとってはかなりハードルの高いルールなのではないかと思いました。

ごみの分別資料の多言語化

そこでごみの分別のルールが少しでも理解しやすくなるように、ごみの分別資料をベトナム語、インドネシア語、クメール語(カンボジア語)、ミャンマー語、中国語、英語の6言語に多言語化しました。また、カバーできない言語のためにやさしい日本語版も作成しました。多言語化にあたっては、地域に住む外国人住民の方、一緒に活動している地域おこし協力隊、私が大阪時代に教えていた学生にも協力してもらい作成することができました。今後、新規転入者を中心に役立ててもらえたらうれしいです。

ごみの分別に関する日本語教室も開催

ごみの分別に関する日本語教室も開催しました。ベトナム・インドネシア・中国・フィリピンのみなさんが集まりました。ごみの分別について間違えやすい分別を中心に多言語版の資料を使いながらルールを確認しました。そして、参加者のみなさんとYouTube動画を撮影しました。みなさん一生懸命、日本語でわかりやすく説明してくれました。とても上手にお話しできていました。今後の日本語教室のごみの分別に関する講座等にも活用していきたいと考えています。ごみの多言語版資料・YouTube動画共に川南町役場ホームページに掲載しております。とてもわかりやすい動画になっています。今ブログを読んでくださっている方もぜひご視聴お待ちしております!

以上、いかがでしたでしょうか。今後も国籍に関係なく安心・快適に暮らせる町を目指して微力ながら活動していきたいと思います!笹川晃代でした。