地域おこし協力隊

ハマショーさんとクリスマスリース作りをしました!

皆さんこんにちは!地域おこし協力隊の赤野です。
今回のブログでは、12月に実施した「第5回英語であそぼ」のイベントの様子をご報告します。

第5回英語であそぼでは、実施日がクリスマスに近かったことからクリスマスをテーマに実施し、イベント後半のアクティビティではリース作りをしました。そして、今回のイベントのスペシャルポイントはなんといっても、協力隊のハマショーこと浜田翔子さんと共同で実施したことです。皆さんの中には、ハマショーさんのアートをご覧になったことがある方もいらっしゃると思うのですが、ハマショーさんの絵はとても繊細で優しくて美しい。そして、そんなハマショーさんが実施する授業は、一味違った面白さがあります。それは、自然そのものが持つ美しさや不思議さを最大限に活かしたもので、正解が求められていません。実際に何度かハマショーさんがフロンティアルームで実施されていたアート教室に参加したことがあるのですが、なんとなく苦手意識を持っていたアートの概念がガラッと変わり、自分のありのままの表現をすっぽり包んでくれるような優しさと楽しさを知りました。
そして、こんな素敵なアート教室を実施してくださるハマショーさんといつか一緒にイベントをしたいというのが私の密かな夢で、今回は念願のコラボイベントとなりました。

イベント前半ーゲームを交えた英語学習

イベント前半では、英語学習に取り組みました。
クリスマスにまつわる英単語や、リース作りに使用する材料の英語名を学び、単語を覚えた後は英語を使ったゲームを行いました。
最初のゲームは、先生が読み上げる英単語を聞き、部屋の隅々に隠された単語カードを探すゲーム。
続いて行ったのは、音楽に合わせてプレゼントボックスを回すゲーム。
音楽が止まったときにボックスを持っていた人が、中から材料の単語カードを1枚引き、そのカードに書かれた材料を実際にハマショーさんからもらえるという、遊びながら材料を集めるものでした。
特に2つ目に実施したプレゼントボックスのゲームは好評で、カードを引く番が回ってきた子どもたちは、「どんなカードが出てくるんだろう」とワクワク、ニヤニヤが止まらない様子。そんな子どもたちの姿がとても可愛かったです。

イベント後半ー自然の材料を使ったリース作り

そして、今回の目玉であるリース作り。

近年は子どもたちがデジタルに触れる時間が増え、自然のものに触れる時間が減っているように思います。だからこそ、今回のイベントでは、自然の物の触感や肌触り、形、匂い、色など五感を存分に使って楽しんでほしいという思いから、自然の草木を使ったリース作りをすることになりました。今回は、時間の都合上、材料は事前に私とハマショーさんで集めました。

私たちが用意したのは、リース作りの土台となるツルや赤い木の実、松ぼっくり、ヤマイモの種などの材料。そして、当日には、なんと地域の方が材料を提供してくださり、数種類のハーブ(レモングラス、レモンユーカリ、ローゼル)とクリスマスツリーでお馴染みのモミの木の葉と枝といった豪華な材料が加わりました。

いざリース作りが始まると、大人も子どもも夢中になって黙々と作業に取り組んでいました。
完成した皆さんのリースたちを見比べるとこれがまた面白くて、同じ材料を使っていても、作り手によってそれらの活かされ方が全く違っていました。
大胆にリボンを使った作品や、葉っぱの広がりを活かした流れのあるリースなど個性溢れる素敵なリースたちが完成していました。

こうして、ハマショーさんとの最初で最後のコラボイベントは、大成功に終わりました。
私自身にとっても、今回のイベントは企画から当日の片付けまですごく楽しい思い出で、大事な思い出の一つとなりました。
ハマショーさんをはじめ、ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様ありがとうございました。