地域おこし協力隊

大縄跳びは国境を越える

こんにちは!協力隊の笹川晃代です。私は町の国際交流や多文化共生の推進に関わる活動をしています。今回は1月に開催しました国際交流パーティの様子をご紹介します。本イベントは地域に住む外国人住民と日本人住民が交流する機会をつくること、異文化に触れたりいろいろな国の人と話すことで多文化共生の推進に興味を持ってもらうことを目的に開催しました。当日はカンボジア・インドネシア・ルーマニア・デンマーク・アメリカ・シンガポール・日本の方々、総勢46名が集まり、ワイワイ賑やかな会になりました。

あなたの国のお正月を紹介しよう!

みなさんの国のお正月についてグループで話しました。言語は「日本語」です。日本人の方も外国人の方にわかりやすい「やさしい日本語」で話します。コミュニケーションは相手への配慮が大切です。相手にわかりやすい言葉にしてお話しします。お正月は国によって期間が違ったり、習慣が違ったりと、参加者にとって新しい発見が多かったワークだったと思います。また、1グループに3カ国以上の国籍が集まっており、いろいろな国の話を聞くことができました。また外国人の方にとっては新しい言葉を知る、日本語で話をする機会になりました。どのグループも日本人がサポートをしながら、積極的に話すことができていました。日本人と話すことに慣れて、気軽に地域の方とお話しができるような関係作りができたらいいなと思います。

お正月クイズ大会!

世界のお正月についてのクイズ大会をしました。クイズはグループで話し合って答えを1つ選び、一番正解が多かったチームが優勝です。かなり盛り上がりました。優勝チームの外国人の方にはご本人の名前の漢字を即興で考え、習字で書いてプレゼントしました!習字でお名前プレゼントは企画メンバーで優勝賞品は何にしよう・・・と考えていたときに出てきた案でした。その時は「即興で漢字思い浮かぶんやろか」「ほんまに喜んでくれんやろか」と不安もありましたがプレゼントされた方はその後、自分の部屋の壁に飾ってくれたりと喜んでくれました。私たちもうれしくなりました。(※企画会議で関西弁で話しているのはもちろん私だけです 笑)

大縄跳びは国境を越える!

以前から、日本語教室でしたいことの一つとしてスポーツや運動がしたいという声があり、今回初めてスポーツを取り入れてみました。4チームに分かれて1番多く連続で飛べたチームが勝ちというルールで行ったのですが、みんな楽しみながらも真剣に大縄に挑んでいました。やっぱりみんなで青空の元スポーツをするのはいいものですね。スポーツを通して、より仲を深めることができたのではないでしょうか。

いかがでしたでしょうか。今回は町の国際交流事業をご紹介しました。外国人住民の方が地域の方と交流し、地域活動への参画のきっかけになる、日本人住民の方が国際理解を深めることができる活動を今後も企画したいと思います。また次が楽しみです!「国際交流でこんなことしたらおもしろかったよ」などありましたら是非教えてほしいです♪

Thank you very much for reading!  
地域おこし協力隊 笹川晃代